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林 和美

NADAR代表/ フォトライフ・プランナー/写真家

【モットー】
「写真を真ん中に、人に笑顔を」

【略歴】
1968年6月22日、三重県生まれ。
大阪芸術大学卒業後、広告代理店、フォトエージェンシーを経て、フリー。
写真集:「ゆびさき」(青幻舎)「装幀写真」(ナダール書林)

写真家、フォトライフ・プランナー。写真家を夢見て芸大を卒業するも作品は認められず普通のサラリーマンに。32歳で独立して写真ギャラリー・ナダールをオープンすると、写真を楽しむ人が集まるサロンに。その繋がりで写真集を出版して写真家に。モットーは「写真を真ん中に、人に笑顔を」あなたのフォト・ライフお手伝いします!

【著書】
「写真生活手帖」(ピエ・ブックス)「写真生活手帖〜実践編」(ピエ・ブックス)「女性のためのカメラレッスン」(大泉書店)

【趣味】掃除、温泉。

【理想の一日】朝起きてご飯とお味噌汁→ゆっくりじっくり部屋の掃除→古本屋さんで小説、スーパーで食パンとキャベツとコロッケとポテトチップスを買う→昼食(コロッケサンドとポテトチップスに珈琲)をとりながら小説を読む。はぁ、至福の時。

【好きな写真家】
植田正治、繰上和美、サラ・ムーン、アーノルド・ニューマン。

【ここ数年の展示】
平成28年 Kokonton Gallery(ヴェネツィア)にて、「La punta delle dita」
平成27年 写真企画室ホトリにて、「ナダール・林の肖像写真館」
平成25年 monogramにて、熊谷聖司/林和美 二人展「Opening Act」
平成25年 monogramにて、「ここち」
平成24年 NADAR/OSAKAにて、「everything is mine」嶋本麻利沙、林和美 連立個展
平成24年
 monogramにて、「みつめる」
平成23年 NADAR/OSAKA、SHIBUYA355にて「余白

【HP】林和美写真画廊

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