ナダールtop > ブログ > 【展示レポート】20周年特別企画展「続けていくこと」(2020年8月5日〜16日 開催)

Blogブログ

【展示レポート】20周年特別企画展「続けていくこと」(2020年8月5日〜16日 開催)

カテゴリー: 2020-08-26更新

大変遅くなりましたが、8月5日(水)〜16日(日)に開催した20周年特別企画展「続けていくこと」の会場の様子を簡単にご紹介させていただきます。

本展は、2020年6月2日にナダールが開廊20年となる記念の展示として企画し、当初は6月2日を会期に含めた5月末〜6月初旬にかけて開催を予定でしていました。残念ながら、新型コロナウイルスの影響により休廊を余儀なくされた為に開催を延期し、この時期の開催となりました。

この展示は、ナダールの20年を象徴するような形にしたいと考え、この20年の間に企画展としてナダールで個展を開催してくださった写真家の皆さまと、いつもナダールを盛り上げてくださっている一般出展者の皆さん、それぞれ「続けていくこと」というテーマで一人1点、という内容にすることにしました。

「ナダール会場」で15名の招待作家さんの作品を、「ギャラリー晴れ会場」で51名の一般公募出展者さんの作品(+ナダールスタッフ2名の合計53点)を展示しました。

ナダール会場

ナダール会場には、15名の招待作家さんの作品を展示していました。

【参加してくださった招待作家(敬称略)】
A-CHAN、エドワード・レビンソン、尾仲 浩二、熊谷聖司、熊谷直子、小林紀晴、嶋本麻利沙、須田一政、立木義浩、野村恵子、ハービー・山口、bird、藤田 一咲、宮下マキ 、米屋こうじ

20周年特別企画店「続けていくこと」 会場風景

20周年特別企画店「続けていくこと」 会場風景

20周年特別企画店「続けていくこと」 会場風景

20周年特別企画店「続けていくこと」 会場風景

20周年特別企画店「続けていくこと」 会場風景

また、会場内に設置したファイルで、招待作家さんからいただいた20周年展に寄せてのメッセージと、出展作品についてのコメントをまとめてご覧いただけるようにしていました。

温かいお気持ちのこもったメッセージをお寄せいただき、本当にありがとうございました。

ギャラリー晴れ会場

ナダールの1つ下の階となるギャラリー晴れ会場は、一般公募にてお申し込みくださった51名の出展者さんと、ナダール代表・林と、わたくし店長・早苗の作品、あわせて53点を展示していました。

20周年特別企画店「続けていくこと」 会場風景

20周年特別企画店「続けていくこと」 会場風景

20周年特別企画店「続けていくこと」 会場風景

20周年特別企画店「続けていくこと」 会場風景

作品の大きさも、写真のジャンルも、写真歴も、暮らしている場所も様々な皆さんの作品が織りなすパワーに感動しました。

こちらの展示では、お一人ずつ、タイトルと作品についての短いコメントもあわせて掲示していました。その短いコメントやタイトルからも、皆さんが「続けていくこと」というテーマにどのような想いをもってこの1点の作品を選んでくださったのかということが伝わってきて、全ての作品が印象深く記憶に残ります。

また、会場内では、20周年記念ロゴをプリントしたオリジナルグッズの販売も行なっていました。

ナダール20周年 オリジナルグッズ

一部のグッズは、引き続きナダールのオンラインストアからご購入いただけます。

続けていくこと

今回の展示のテーマ「続けていくこと」は、コロナ騒動が大きくなる前(2019年末)に既に決めていました。ギャラリーを20年続けてきたこと、そして、これから更に「続けていく」のだという自分たちの決意も込めたテーマでした。

ところが、この春からの思いがけないコロナ禍の日々により、奇しくもこの「続けていくこと」ということが、より多くの人にとって大きな意味をもつテーマとなったように思います。作品コメントにも、コロナを経ての想いを書かれている方が多かったのが印象的でした。

本当は、会期中に20周年を記念したパーティーなども開催して、ナダールを愛してくださる皆さまに直接お会いしたいて感謝をお伝えしたいと思っていたのですが、今回はさすがにパーティーは断念せざるを得ず、その点は本当に残念でなりません。

ですが、今、この2020年という年にこの展示を開催できたことを本当に有難く思っています。

20周年特別企画展「続けていくこと」に作品を出展いただきました招待作家の皆さま、公募出展者の皆さま、そして、ご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました!これからも、どうぞよろしくお願いします!

(店長サナエ)

pagetop