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【めざせ個展参加者募集中】2022年ナダール賞・伊藤有子さんにインタビュー

カテゴリー: 2023-02-04更新

伊藤有子写真展「a home away from home」@林和美写真画廊

ただいま「めざせ個展 2023」の参加者を募集中です。参加をご検討くださっている方、この企画のことをもっと知りたい方もいらっしゃると思いますので、昨年2022年のナダール賞受賞者・伊藤有子さんに、めざせ個展に参加した感想や受賞後の活動について、インタビューさせて頂きました。

Q1、めざせ個展に挑戦しようと思ったきっかけがあればお聞かせください。

2008年にNADAR女性のための写真教室を受講して以降、グループ展や企画展で作品の発表を継続的に続けていて、いつか個展に挑戦したいと思っていました。コロナ禍で個展で発表したい作品ができたので、お客さんの反応を見て方向性を確認したいと思い、めざせ個展に参加しました。

Q2、めざせ個展で展示してみてどうでしたか?

参加者のほとんどの方がNADARでの展示が初めてで、新たなご縁ができたことは大きな収穫でした。また、観にいらっしゃるお客様も初めて写真ギャラリーにお越しになった方も多く、撮影機材やプリント技法にとらわれずに、作品に対しての純粋な感想をたくさんいただけたことも、とても勉強になりました。

「めざせ個展」での伊藤有子さん展示風景(右奥)

Q3、ナダール賞をを獲得して実際に個展を開催してみてどうでしたか?

当たり前のことですが、グループ展とは違い、お客様が自分の作品を見るためだけに会場に来てくださったのだということを実感して、作品発表することの責任を改めて認識した3日間でした。また、客観的に自分の作品に向き合ったことで、足りていない部分も確認することができました。

林和美写真画廊でのナダール賞受賞展の様子

Q4、今後の活動についてお教えください。

引き続き企画展やグループ展に参加して作品発表を続けながら、今後、時間をかけて取り組む予定のテーマで作品がまとまったら、また個展を開催したいと思っています。

Q5、めざせ個展参加検討中の方へのメッセージをお願いいたします。

私は展示を続けていて、観客の方に自分の作品について説明したり、感想を伺ったり、他の作家さんたちの作品を拝見したりすることで、次のアイデアがどんどん湧いて、写真を楽しむ世界がより広がったと思っています。昨今はSNSなどでも作品発表することはできますが、実際にギャラリーで展示すると、サイズ、紙質、プリント方法、額装など全てを自分でコントロールすることができます。コロナ禍以降、新しい作品をなかなか制作できずに作品発表から遠ざかっている方も多いのではないかと思いますが、過去の作品でもプリントして額装し、展示をすると、新たな発見がきっとありますよ。

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◉伊藤有子さんのWEBサイト、Instagramアカウントはこちら
HP:https://yukoitophotography.com
Instagram:https://www.instagram.com/yukoitophotography/

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伊藤有子さん、丁寧に答えてくださり、ありがとうございました。
さぁ、あなたも「めざせ個展」に参加してみませんか?

めざせ個展

●「めざせ個展2023」、只今出展者募集中
https://g-nadar.net/gallery/ex_entry/mezase2023_entry/

 

●昨年2022年の「めざせ個展」の様子はこちら(リンク先ページの下の方に写真があります)
https://g-nadar.net/gallery/220309

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